債務の整理・過払い金返還請求を考えている方へ 問い合わせ画像 問い合わせ画像

TOP >  質問箱 >  法定利率内の取引の場合にメリットはありますか

進む 戻る

法定利率内の取引の場合にメリットはありますか。

銀行系のカードローンやショッピング取引その他の法定利率内の取引については任意整理によっても残貸付高は減りません。そのため,現在の残高を単純に分割払いとし,分割払い中の利息の免除を受ける限度で任意整理のメリットがあるに止まります。元本を基準として単純に分割払いとするとので整理しないで利息を支払い続ける場合よりも支払総額が少なくなります。

なお,銀行系カードローンはほとんどの場合に他の貸金業者が保証会社となっているため,任意整理に着手すると債権が保証会社である貸金業者へ移転します。保証会社である貸金業者に過払い金がある場合には,貸金業者の過払い金と移転した債権との差引で処理されることになります。

関連事項ヘ移動 債務減額の仕組 民事再生との違い